【心理】休みたいけど休めない

こんにちは!
リトリーブサイコセラピーという心理セラピーで
人間関係の悩みを解決し
人との関わりが喜びになるためのお手伝い
をしています!
心理セラピスト村田暁世です!
 
 
 
可笑しな写真を載せて。。。笑笑
先日はお久しぶりの女子会に!
ビアガーデンでもらった光るおもちゃ?を
みんなで大活躍させて楽しみましたww
 
後ろの景色はめっちゃキレイやのにね、
梅田のど真ん中で、わたし変な人ww
 
 
さて、今日のテーマは
「休みたいけど休めない」というお話です^^
 
 
 

【休みたいけど休めない】

30代後半女性OLのB子さん
旦那さんと小学生の子供が2人います。
 
 
彼女の悩みは
なんだかよくわからないけど身体が止まらない
休めない
頭の中で忙しいということ。
 
 
彼女は
常に忙しくてバタバタしています。
あれこれどれそれと動き回っています。
夜は決まった時間に寝て
6、7時間ほどは寝るようにしていますが
朝起きてもなんだか身体がだる重い。。。
 
頑張り屋さんで
要領も良く、気配り上手な彼女
こんな傾向があります。
 
・やせすぎ、太れない
・眠りが浅い
・落ち着かない
・肩凝りがひどい
・頭の中が常に忙しい
・呼吸が浅い
・休めない
・色々抱えこんでしまう
・ゆっくり休めない
・我慢強い
・人に頼れない
 
 
そんな彼女が疲れてしまうのは
 
意識が休まらない
心が休まらないからなんです。
 
精神的に休めないのが
彼女にとってしんどい。。。
 
精神的に忙しく
あれもこれもとバタバタしてしまう
 
結果的に物理的、肉体的な疲労も増えてしまう
 
そう
彼女は頑張りすぎてしまうんです。
 
 
 

【何もしてない自分はダメ】

彼女は力が抜けない。。。
 
力を抜くのが怖い
 
 
 
自分では当たり前すぎて気づいてはいませんが
彼女は常に身体に力が入っている状態
 
呼吸も浅く
肩で息をし、お腹から深く呼吸ができない
 
 
 
そんな彼女の幼少期は
 
・親の躾が厳しかった
・自分の意思は否定されていた
・甘えさせてもらえなかった
・両親が共働きでほぼ家にいなかった
・両親が仲が悪く、
家庭のなかの空気がいつも悪く、緊張状態
・両親がいつもケンカしている
 
 
彼女の家はいつも緊張状態
これといってコミュニケーションもなく
淡々としている
楽しい会話をしたり
楽しい雰囲気でいることが
基本的にありませんでした。
 
楽しかったことを話しても
否定される、共感してもらえない
会話はとぎれる。。。
 
両親はいつもピリピリ。
共にエリートで
仕事は忙しく、ストレスも多い。
 
母は家の中でも落ち着きなく
バタバタせかせかしていました。
 
父は彼女に対して勉強勉強と言います。
 
だから彼女も落ち着かない。。。
 
自分も家の事を手伝ったり
勉強をしたり。。。
 
くつろいでちゃいけない。
 
私も何かしなきゃ。
 
何かしていないと
頑張っていないと居場所がない。
 
自分が空気を読んで頑張ることで
家の中のバランスが保てる
私がちゃんとしてれば
私の事で両親がケンカする事はない
 
かりそめな平和
 
 
 
何もしないで
くつろいでるなんて
ダメな人間なんだ。。。
 
何もしてない私には価値がない。
 
頑張ってないとダメ。
 
 
ほんとは子供らしく遊びたい
ほんとは友達と遠慮なく全力で遊びたい
ほんとはテレビでも見てダラダラしたい
 
ほんとは家族一緒に
くつろいで
たわいもない今日あった事を話したり
楽しく笑い合いたい
 
ただそれだけ。
 
安心して過ごしたい
 
 
 
両親に仲良くなってほしいと
家族みんなで笑い合いたいと
思っても
努力しても
 
何も変わらない現実。
でもこれ以上悪くなることはない。
かりそめでも
繫ぎ止めることはできる。
 
私が私らしくしたら
思いのままにいたら
この家は壊れてしまう
 
そうなったら私も生きていけない
 
 
くつろいだり楽しんだら
私らしく
力を抜いたら、力を緩めたら、
死んでしまう、怖い
 
 
 
 
 
しかしこのまま
バタバタせかせかと頑張り続けて生きていくと
 
彼女はいつか倒れてしまう
身体だけの問題ではなく
心が倒れてしまいます
 
心からくつろぐことも楽しむこともなく
ただ頑張り続ける人生
そして
1人で頑張り続け
どこか孤独で虚しくて
寂しい人生になってしまうでしょう
 
 
 

【安心して私は私でいい】

あれから彼女は心理セラピーを受けました。
 
 
頑張っていないと
何かをしていないと
自分には価値がない
生きてる価値がない
 
そう思っていた。
 
それは働き続ける両親から
引き継いだ感覚でもありました。
 
両親を見て育ち
そうしえ無意識にも
同じような生き方をしていたのです。
 
彼女は自分の中の恐怖
力を緩めたら
見捨てられる、死んでしまう
孤独
自分なんて価値がない
家族が壊れてしまう
生きていけない
 
身体のなかに溜まっていた出てきた色んな恐怖を
癒していきました。
 
そして
 
ほんとは家族一緒に
くつろいで
たわいもない今日あった事を話したり
楽しく笑い合いたい
 
ただそれだけ。
 
安心して過ごしたい
 
本当はこうしたかったこと
でも変えられない叶わなかったこと
 
その怒り
そして悲しみを受け入れました。
 
 
そして新しい選択
 
自分は力を抜いても緩めても死なない
 
今までは
小さな頃のこの感覚がずっと
人生において影響していました。
自分は力を抜いたら死んでしまうと思っていました。
 
でもそうじゃないということを
勇気をもって体感へと一歩踏み出しました。
 
 
力を抜いても緩めても
楽しんでも
死んでないということ
 
今の自分の持つ家族のなかで
誰も責める人はいないということ
 
むしろ
家族からみれば
感謝の気持ちもあるけれど
心配していたし
もっと頼って欲しかったということ
 
どんなお母さんでも好き
 
ということ
 
どんな自分でもここにいていい
 
 
 
それから彼女は
相変わらずテキパキは得意ですが
メリハリをつけて、動くようになりました。
やるときはやって、休むときは休む。
夜もぐっすり眠れるようになりました。
そうすることで
エネルギーが元気が出てきて
余裕も生まれ
家族に対しても意識が届くようにもなりました。
 
無駄な力が抜けて
慢性的だった肩凝りも和らぎました。
身体が緩んでいます。
 
家族の誰かと一緒にご飯を作ったり
家事をしたり、楽しんでいます。
 
1人の世界で抱えこまず
誰かとすることで思わぬ発見もありながら
世界が広がっています。
 
 
ピリピリした家庭しか知らなかった彼女
でも今あたたかくて優しい家庭を作っています。
 
 
素直に頼るようになると
家族から頼られるようにもなりました。
彼女が安心しているから
家族も安心して何でも話せるようになり
お互い助けあい
楽しく仲良くしています。
 
そうして彼女は
家族と自ら関わり
自分を受け入れてくれる場所で
安心感を育てていきました。
 
 
彼女が安心しているから
家族も安心して
自分らしく過ごせる
 
 
家族のエネルギーは影響し合います。
 
 
家族の心の距離がぐーんと近く
コミュニケーションをよく取り話をする
仲の良い、幸せな家庭を築いています。
 
 
 
 
 
 
 
 

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