私のプロフィール第7話

こんにちは!
リトリーブサイコセラピーという心理セラピーで
人間関係の悩みを解決し
人との関わりが喜びになるためのお手伝い
をしています!
心理セラピスト村田暁世です!
 
 

【ありのままの自分には価値がない】

「察する」がベースの家族
 
家族という同じ世界にいても
「意識」というものが
別々の世界にいて、暮らしてる。
 
そこにいるけど、いない
 
お互いを見ていない
みんなここにいない
現実に生きていない
 

近づかないで

触れないで

刺激しないで

ひとつの同じ世界にいるのに、孤独を選ぶ

本当は求めながらも

人が怖い

人に近づくのも近づかれるのも怖い

両親は私に近づかれるのが怖かったんです

自分の事を守るのに精一杯であったし

心理的に近づかれることに

どうしていいかわからない

どう接していいかわからない

愛し方がわからない

人はしてもらったことがないことをすること

与えてもらったことがないものを与えることは

難しいんです。

私の両親も祖母祖父も更にその先も

愛着に傷があり

傷がずっと連鎖してきていました。

私の両親は

父も母も生みの親に育てられていません。

は記憶がない、顔を知らないくらいの小さい頃に

アルコール依存であった父をなくしていましたし

母はうつ病で不安定でした。

そして父は小さい頃から施設で育ちました。

兄がいましたが、別々の暮らしをし

それからは大人になるまで会っていませんでした。

自分は見捨てられたんだと

両親への愛着を押し殺し

自分の命、尊厳を守るために

苦労も多いなか

1人で強く生き抜いてきました。

そんな父は母親との愛着関係を築けていません。

父親を含め、家族というあたたかい繋がりを

知りません。

は里親に育てられました。

生みの母親は亡くなっていたわけではありませんが

父親と離婚しましたし

それから父母互いに再婚もしています。

色々な事情や流れがあって

最終的に

親戚の紹介で里親に育てられることになりました。

義理も含め弟や妹もいます。

私の母方のおばあちゃんが3人いると話したのは

この流れからです。

学校ではクラスの中で浮いてるくらい

大人びたような

他の子とは違う雰囲気をもっていたそうです。

親戚の子供達や

学校での友達とはよく遊び

恵まれていたようです。

複雑な事情を抱えながらも

きっと救われていたんだろうなと思います。

そんな母も父と同じく

愛着関係をちゃんと築けず

家族というあたたかさがわかりませんでした。

里親はとてもあたたかい人でしたが

信じれず、甘えきれずでした。

そうして母も1人懸命に生き抜いてきた人でした。

父も母も

大切で大好きな

愛している人に(実親)見捨てられた経験を

持っているからこそ

また誰かに愛着を感じることが怖い

また同じようになって絶望するのが怖い

こんな自分は愛される価値のない存在

愛されない自分には価値がない

あたたかい肌感覚もない

守られていた感覚もない

自分が近づくと

人は自分から消えるように離れていく

周りの大人、人を信じられない、

どうせ裏切られると無意識の心の底で感じている

だからもう始めから近づかない

距離が近くなれば

気持ち悪くなったり

急に冷めたりしてしまう

肌接触も苦手

始めからひとりなら

孤独感や絶望感を感じなくてすむ

愛着が不安定で

愛着関係の中で築かれるはずの

心の安心安全が育っていない

だから

自分の人生を安心して生きる心の土台がない

人や世界に対する安心感信頼感永遠性

人と関わることの喜び幸福感もない

そうして親との間に愛着関係を

築くことができなかった両親の間から

生まれた私

築かれる家庭

そう

人はしてもらったことがないことをすること

与えてもらったことがないものを与えることは

難しい

 
 
娘に近づかれても

どう接していいかわからない

近づき方もよくわからない

愛し方がわからない

どうしていいかわからない

こんな自分こんな自分が

気持ちには応えられない

そうして

家族を創り、守る役目とともに

背を向けて見ないようにすることで

守ってきた心

私の心に触れないように近づかないで

でも居て

孤独にならない

自分の価値を感じられる

ほどほどのその距離で居て

大人しくいてくれたらそこにいていいよ

自由に考えて動かないで

察して

赤ちゃんは子供はそれをキャッチするもの。

私はそれをキャッチし

近づかないよう

大きくなっていっても

ひとりの世界で

ひとり遊びが得意の

大人しい子になりました。

それが見捨てられない方法
居場所を得られる
孤独にならない
自分が消えていかないように留まれる方法
家族を守れる方法
求めて絶望しないための方法

そして

絶望をもっていたら

傷つかないし、生きていられる

そういった恐怖をもち

大人しい子でいることで

自分を守っていました。

同じ家族という世界にいるのに

本音で繋がらない

コミュニーケーションをとらない

おもちゃやぬいぐるみや物はあるけど

心がみんなどこか遠く、寂しい

寂しいけど、この距離がかりそめだけど安心

ないよりずっといい。

それぞれが遠く離れて居場所を作ってる。

そもそも本当の安心感というものが分からない。

だから

人も世界も怖い、信じられない。

常に緊張状態で自分を守るために

力が抜けない、安心できない。

人や世界に対して

心を開かないことで自分を守る

力を抜くのが怖い

安心したら死んでしまう。

ここで踏ん張っていたら価値があって

ありのままの自分には価値がない

ありのままの自分では生きてはいけない。

家族の形が

私の外側の世界へ出るときのベースになりました。

恐怖は緊張を生み、世界を狭めます。

恐怖から自分を守ることで

自分と外の世界と

本当には繋がらず

引きこもる世界で生きてきた私。

それが当たり前で

人が怖いなんて

ありのままの自分に価値がないとかなんて

気づいてもいませんでした。

引きこもるとそこは妄想の世界

妄想の世界で生きてきていたから。

人と関わる、繋がるということも。

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

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