【心理】好きな人と共に生きる

こんにちは!
リトリーブサイコセラピーという心理セラピーで
人間関係の悩みを解決し
人との関わりが喜びになるためのお手伝い
をしています!
心理セラピスト村田暁世です!
 
 
さて、今日のテーマは
 
「好きな人と共に生きる」というお話。
 
ついつい好きな人とのこと
占いに頼りすぎちゃうなんて事ありませんか?
私もブレブレな頃そんな時ありました( ;´Д`)てへ
 
占いって、時に俯瞰して見れたり、良いものだけど
頼りすぎると自分を見失ってしまうもの。。。

【相手を見ていない】

20代後半女性
大企業に勤めるOLのC子さん
仕事ぶりも真面目で
明るくムードメーカーで気遣いもできる彼女。
もうすぐ30歳になる彼女は
20代のうちに結婚したくてしたくて絶賛恋活中。
そんな彼女は
アプローチの結果、最近彼氏ができました。
部署は違いますが、
同じ会社で働く少し年下の男性。
彼は物静かで
仕事に黙々と取り組む真面目な彼。
年の割には話していても
大人っぽく独特の雰囲気を持っています。
 
そんな彼と付き合う彼女。
実は付き合う前、そして付き合ってからも
彼女はいつも「占い」に通っては
彼との事を占ってもらっています。
 
本人に直接聞けばいいやん?
 
な事まで占いで聞いてもらう。。。
 
ちょっと不安があれば
即座に占い。。。
 
 
彼女は今までの恋愛もそうでした。
 
彼が何を考えてるか?
どんな風に接したらいいか?
どうやったら上手くいくか?
 
を占ってもらう。
 
本人に聞けばいいやん?
本人をちゃんと見ていればわかるやん?
 
なのに。
 
彼のどんな言葉も裏があるんじゃないかと
疑ってしまう。。
 
聞いて嫌われたらどうしよう。。。(T_T)
 
って妄想してしまう。
 
 
占ってもらうとその通りに動いてみる
占ってもらって安心できる答えが得られると安心
 
でもすぐ不安になる。。。
そして占ってもらうのくり返し。
 
 
彼の反応ひとつで
彼女の心は大きく揺さぶられる。
 
 
相手をみていない恋愛は
いつも長く続かなく終わってしまう。
そのくり返しをやってきました。
 
そして毎回のように
この人は運命の人!!(//∇//)!!って思いがち
この人を逃しちゃいけない人!ってしがみつきがち
 
そして今回も。。。
 
 
 
 
そんな彼女のような方の傾向は
 
・常に人に嫌われないか気になっている
・自分の気持ちを伝えられない
・自分がわからない
・誰かの指示がないと動けない
・相手が何を考えてるかばかり気になる
・感情的になりやすい
・何かに依存しがち
・自分で考えて行動できない
・自分で決めれない
・どうしたらいいですか?が口癖
・自信がない
・相手を信頼できない
・失敗するのが怖い
 
 
彼女は他人軸
 
自分の人生を他人に預けている状態
 
 
 
 
しかし、このままでは
 
自分で自分のことを決められない
 
彼女はこのくり返しをやめたい
また同じことを私はしている。。。
前に進まない。。。
 
 

【自分を出すと生きていけない】

そんな彼女の幼少期は
 
・過保護、過干渉
・親の躾が厳しかった
・進学や就職先は親が決めた
・自分でやって失敗したら怒られた
・自分の考えを否定されていた
・色んな事をいつも親に決めてもらっていた
・言った通りにしていたら親が喜んだ
・親の期待が重かった
 
彼女は小さい頃から
親が手取り足取りお世話。
自分の欲求や意思で決めたことがありません。
決めさせてもらえませんでした。
 
自分の欲求や意思
自分を押し殺していないと
この家族のなかで生きていけませんでした。
 
決めてもらっていれば
親も納得するし
自分も平和にここにいられる。
かりそめの平和でも、、いい。
 
決めてもらっているうちに
自分がわからなくなっていくけど
決めてもらえるから
自分で考えなくていい
自分で決めて行動しなくていい
そこには責任もないし、ある意味楽。
 
従順でいたら
親がいないと何もできないダメな自分でいたら
 
居場所がある
見捨てられないですむ
生きていける。
 
小さい子供にとっては
そうしていないと命に関わる。
 
自分の意思を出すと
自分を出すと
 
居場所がなくなる
見捨てられる
それは死の恐怖。
 
 
いつしか
自分が何者かわからなくなり
自分に自信もなくなっていく
自分で切り開いて生きていく力がなくなっていく。
成長は止まっていく。
 
自分という存在
自分の思いは希薄
 
常に不安で
 
自分で自分の道が見えない
 
だから誰かに
こうだよ、って示してもらわないと動けない。
 
でもその効力はすぐになくなるから
また示してほしい。
 
自分も人も信じられないし
自分の意思で歩いている道ではないから
ぐちゃぐちゃ
ますます不安
周りが見えなくなる。
ますます誰かに示してほしい。
 
悪循環。
 
こうしたいではなく
見捨てられないように
こうならないように
常に
なりたくないを避けていく生き方
誰かに頼らないと生きていけない生き方。
 
自分で自分の首を絞めている状態だし
ますます相手の彼のことが見えない。
関わらないから、自分だけの世界。
自分の妄想の世界。
 
 
 
このままではまたくり返し
自分で自分の幸せや人生を壊してる
自分で自分の人生をおろそかにしてしまう
 
 
彼のことも
彼と一緒にいても
いつも不安で
一緒にいることに
心から楽しさや喜びを感じることができない
 
彼女は
自分しか見ていない
この世界から出る決意をし
自分の人生を自分の力で歩んでいこう
心理セラピーを受けました。
 
 

【共に生きる】

人はコントロールできません。
占いに頼ることはあったとしても
それが全てではない
 
 
根底として変わらないものあったとしても
その日その瞬間の答えや気持ちが
次の日同じとは限らないし
 
 
相手に嫌われないかどうかを見るのではなく
 
相手に意識を向け
相手をちゃんと見る
相手と関わることが一番
 
そして
占いでアドバイスしてもらったことも
それをどうするか
どうしたいかは
自分のハートに聞いて
自分で決めるもの。
 
自分の目で見て、心で感じて、現実的に動く。
 
 
あれから彼女は
自分のなかの小さい頃の恐怖と向き合い、
自分というありのままの存在、
ありのままの欲求や思いや意思を
受けとめてもらうあたたかさの経験を重ねながら
人への安心感
そして
自分のなかに安心感を育てていきました。
 
 
自分を出しても
全ての人が否定するわけではないということ。
 
自分でやってみて思うようにいかないこともある。
だけどそれは自分に価値がないからではないし
またそこからまた歩んでいけばいい。
 
そして
受けとめて、
共感して、応援してくれる人がいるということ。
自分の決める道を応援してくれる人がいる。
 
 
彼女は彼と直接話しをするようになっていきました。
はじめは何気ないことから。
何気ないことも前は聞けなかった。
 
彼のことを相手のことを
信じるのが怖かった彼女。
 
あたたかさを受け取れるようになり
彼と直接気になることは聞くし
聞いてほしい思いがあれば話す。
 
相手に確認せず
自分の中でああかもしれないこうかもしれないと
妄想で自分を不安にさせていたけど
今はすぐに聞けるようになっていきました。
 
いま彼女は彼にハートを開いて接しています。
自分が本音を開く。
 
自分が開くと相手も開いていく。
 
相手に興味をもち
相手を見る、知る
関わりを深め、関係性を深め、
お互い信頼しあって、対等に。
2人は一緒にいて心地よく過ごしています。
 
 
 
 
 

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