【心理】自分を生きる②

こんにちは!
リトリーブサイコセラピーという心理セラピーで
人間関係の悩みを解決し
人との関わりが喜びになるためのお手伝い
をしています!
心理セラピスト村田暁世です!
 
 
 
さて、今日のテーマは
「自分を生きる」②をお届け致します^^
 

【変わりたい】

はじめて変わりたい。
 
 
自分の欲求とか気持ちとか見えなかった。
自分の道を歩いてみたい
それってどういうものなんだろう
という灯り。
 
 
自分にとって何が幸せなのか。
 
 
新しい上司との出会いで
彼女のなかの種が芽吹きはじめました。
 
 
 
彼女の幼少期は
 
・過保護、過干渉
・一卵性親子
・反抗期がなかった
・父親が石像化
・母親の心理的お世話をしていた
・門限が厳しかった
・自分で決めさせてもらえなかった
・自分の気持ちに共感してもらえなかった
・出来ない子でいたら喜んでくれた
 
 
彼女と母親は共依存の関係
 
母親のバランスを取り、
そして家族のバランスをとっていました。
 
常に汲み取り
母親の目線となって
出来ない子を演じ
慰み役をし
母親を中心とし
自分を押し殺して、飲み込み、生きてきました。
慣れ親しんだ感覚。
 
 
母親を見捨てるような罪悪感
ある種の原動力のようなものとなり
 
その役割をもつ
自分には価値があり
 
自分を生きる自分
ありのままの自分には価値がない
 
そして
 
この役割をやめることは
自分が力を緩めることは
このバランスを崩すことは
居場所がなくなってしまう、恐怖
 
 
 
 
そうして生きてきた彼女は
自分で何かを決めたことがない
そもそも自分の欲求や
自分が何を感じているのかがわからない
考える力がない
 
誰かが何か言ってくれないと
自分がわからない、ない
空洞のような白紙のような
 
目の前に道がない
 
どうしたらいいのかわからない
 
わからない、怖い。
 
 
 
出来ない子でいてほしい。
 
それは
自分らしさや
生命力を生きる力を奪ってしまう
 
その子がその子ではなくなってしまう
自分で何かを決める力がないから
いつも迷子。
決めてくれる誰かを待つ。
 
決めてくれたら確かに楽?かもしれない
でも楽?なのに息苦しい人生
 
 
彼女はただなんとなくフワフワと生きてきました。
これが普通で
幸せとか不幸せとかもわからない。
なんとなく真綿で締めるような地味な生きづらさ
当たり前で
生きるってこんなものなのだと。
 
心のどこかで気づいてる
でも無視してきたこと。
今はその違和感を
大事にしたいと思えるようになりました。
 
 
彼女は自分の恐怖と向き合いました。
恐怖があると無意識にも避けようとし
動けなくなってしまう。
彼女は恐怖を
自分が小さい頃から押し込めてきた感情を
癒しました。
そして
自分を生きる
それには心の土台が必要です。
安心安全となる安心感が必要。
彼女はその安心感を育てていきました。
 
 
 

【人との出会い】

上司との出会いは
彼女にとって大きな転機でした。
 
自分ひとりでは
自分だけの世界では
気づけないことってたくさんあります。
 
自分にとってどんな事でも。
無意識なこと
慣れ親しんだことであればあるほど。
 
 
 
新しい上司は
厳しくもありますが
 
今まではただなんとなくしていた仕事に
力強い風が吹き込み
 
自分で色んなことを自由に考え、動けるようになり、
自分なりの仕事の楽しさ、やりがいを見つけ
仕事が楽しいって思えるようになりました。
周りに優しくしなければいけないと思っていたことも
自然と優しく気遣いをするようになりました。
相手のことがよく見えるようになったんです。
 
 
1人暮らしも始めました。
 
はじめは寂しさや怖さ
今まで母親がしてくれていた
家事や身の回りのこと
社会のこと
不慣れなどがありましたが
 
チャレンジの連続のなか
自分のリズムをつかみ始めると
1人暮らしの楽しさに目覚めました。
 
色んな初めてを経験しながら
繰り返しながら
 
自分の生きる力に
自信が持てるようになっていきました。
 
 
 

【自分の幸せを生きる】

自分じゃない誰かが決めた
周りを気にして決めたこと
 
それが本当の幸せかどうか?
 
自分の幸せってどんなのだろう?
 
自分の心から湧き出る思い
自分の感情感覚を知ること
 
そのためには
安心感を自分の中に育て
自分に還ること
自分らしさを取り戻すこと
 
自分らしさという強さ
それはあなたの人生をしなやかにしていく
 
いつだって
どんな時だって
 
自分がどうしたいのか?
どうなりたいのか?
 
 
自分で選ぶ
自分で決めて、生きる人生
 
それが幸せ
 
 
 
彼女は自分と共に「今」を幸せに生きています。
 
 
 
 
 
 
 

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