【心理】心が笑顔で生きる

こんにちは!
リトリーブサイコセラピーという心理セラピーで
人間関係の悩みを解決し
人との関わりが喜びになるためのお手伝い
をしています!
心理セラピスト村田暁世です!
 
 
 
 
さて、今日のテーマは
「心が笑顔で生きる」
というお話をしていきたいと思います^^
 
心理セラピーを受けるまでは
私も怖いくらいいつも笑顔でした(汗
 
 

【自分を生きてはいけない】

40代女性B子さん
夫と子供が2人の4人家族で
週に数回ほど近所のスーパーでパートをしています。
彼女はいつも笑顔
特にパート先や外出する時は
いつも笑顔が絶えません。
接客をする上でもとても好印象ですし
周りから見て、彼女は優しくていい人。
彼女をことを悪く言う人は
ほとんどいません。
 
 
ある時、他のことで病院に診察に行ったとき
時々、顔がヒクヒクとする事を先生に伝えたところ
それはストレスからくる顔面痙攣だと知りました。
 
彼女はいつも緊張状態にあります。
何かと体調を崩しがちで
パートや外出から
家に帰るとドッと疲れがおそいます。
 
 
そんな彼女は
 

・人を信用していない

・気を遣いすぎる、空気を読む

・◯◯さんはいつも笑顔で優しいねとよく言われる

・悲しい、辛い、怖い、怒っているのに、

笑いながら話す

・イライラしやすい、腹黒い

・自分が今なに感じてるのかよくわからない

・どれがほんとの自分かわからない

・人といると疲れる

・真剣な話ができない

・笑ってるつもりないのに笑ってる(無意識)

・笑顔でいたら愛されると思っている

・笑っているとき顔に違和感がある
・笑ってごまかそうとする
・いい人
・断れない、ノーがいえない
・我慢強い
・頑張り屋さん
・嫌なことをされても、怒りを飲み込む
 
彼女は
ふとひとりの時間になると
現実のような感覚がするとき
彼女はよく、このまま消えたくなります。 
そんな思いが心からこぼれることがあります。
なんだか虚しく
時が止まっているような
孤独な時間。
 
 
いつも笑顔の彼女
彼女は本音が言えません。
大事な家族とも本音で話せない。
 
 
彼女は自分の感情や周りの感情を飲み込み
笑顔でいないと
いい人を演じていないと
人に好かれないと思っています。
 

【笑顔の仮面で守っているもの】

しかし
 
いつも笑顔がはりついてるので
自分が何を感じているのかもよくわからない
意識が少し遠く
相手の話もちゃんと入ってきてない
 
本音を見られないように

笑顔で距離を測っているので

緊張感があり

人とはいつも心の距離は遠い

本音で話すわけでもないですし

心を深くかよわせることができません。

人が怖いから笑ってしまう。

怖いから緊張し

笑顔で壁を固めているんです。

彼女は人に囲まれているようで

孤独なんです。

 
 
 

笑顔がなんとなくしんどくて疲れる

だけどやめられなくて苦しい。。。

しかし

このまま人生が進んでしまうと

彼女はそのうち大きな病気になりかねません。

そして

人とほんとにつながることができず

周りに人がいても

ますます孤独な人生。

自分を押し殺し

日々感じる幸せを感じたり

自分の人生を生きることができません。

 
 
彼女がつけた笑顔の仮面
 

幼少期の親との関わりの中で

つけた仮面なのかもしれません。

 

・感情を出したら(特にネガティブな感情)

否定、抑圧、無視、罵倒、笑われたりした

・親がそもそも何を感じているか、見えない

・親が劣等感が強い

・親が外に出ると、いい人を演じている

・取り柄がないと言われていた

・都合のいい子でいたら、親が褒めてくれた

・両親がいつもケンカしていて、

自分が笑顔で調和を保とうとしていた

・家族の精神的面倒を世話することで、

家族のバランスをとっていた

 

このような経験から

彼女の心の傷は深く

ありのままの自分を

受け入れてもらったことがありません。

 

ネガティブを表現してはいけない

素の自分を見せたら

笑顔じゃない自分は嫌われる

笑顔でいたら、自分には居場所がある

 

ありのままの自分は

取り柄もなくて、恥ずかしい人間

せめていつも笑顔でいないと

好かれるはずがない

愛されるはずがない

笑顔じゃない私はここにいてはいけない

自分や家族の感情を飲み込み

笑顔でいたら

無価値感、罪悪感、孤独感を感じなくていい

ギリギリかろじて、ここにいられる

本音を隠し、心通い合うことはなくても

孤独でも

ひとまずの居場所がある

 

だから

笑顔という仮面を

剥がしてしまうことは恐怖なんです。

自分や家族のバランスを

必死守ってきた方法。

そして

人や世界が

怖いからこそ笑っているんです。

 

解決には

幼少期の親との関わりを丁寧に見ていくこと。

この恐怖や

感じることを切っていた感情を取り戻し、癒すこと

自分を受け入れてもらう経験を重ね

そして自分が自分を受け入れていく

安心感を自分の中に育てていくこと。

彼女はどんな場面でも笑顔でした。

そして辛いときこそ

一層笑顔になっていました。

笑顔で必死に守ってきた世界。

笑いを止めることが怖かった。

彼女は自分と向き合いました。

笑顔がやめられない

それを解決していくことは

これから先の毎日、人生にも響きわたります。

悲しいとき、辛いとき、嫌なときは

無理に笑わなくていい。

そう、悲しいときは悲しんでいい。

嬉しいから

楽しいから

幸せを感じているから笑う。

人はそのままを感じていい。

自分が繋がりたい人

大切な人、家族と

本音で本当に仲良くなる

ぶつかることだってある

でも心が近くなる

お互いのためになる

人との繋がりのなかで

自然とほんとの心からの笑顔が湧き上がる。

人と世界のなかで

安心していきていい。

 

【心のリラックスという笑顔】

それからの彼女は
前までのはりついた感じの笑顔から
自然とした緩やかな笑顔へと変化していきました。
 
自分の感じてる感情を素直に感じ
作り笑顔はなくなり、
表情も豊かになりました。
 
社会人として大人としての場以外では
彼女は
 
悲しいときは悲しいし
腹が立つときは腹が立つし
楽しいときは楽しいし
嬉しいときは嬉しいし
 
心で感じていることを感じれるし
伝えられるし
自分の意思もしっかり伝えられるようになりました。
 
 
感情と表情が一致するようになりました。
 
 
それが心がリラックスして笑顔である状態。
 
 
笑いたいときに笑う
笑っていても笑っていなくても私は私。
私の価値とは関係ない。
 
 
今までは自分の感覚を切って
笑顔で過ごしていた仕事。
でも今は
自分が緩むことで穏やかになり
無理のない笑顔を浮かべています。
だから周りから見ても
幸せそうな笑顔であり
一緒に過ごす人達も心が和みます。
 
 
外側でつけていた笑顔の仮面はもう今は無く、
偽る必要もなく
外から家に帰ってきて
緊張による
ドッとした疲れるがでることもありません。
顔面痙攣も
彼女が緩むとともに
自然と消えていきました。
 
 
彼女は今幸せです。
毎日のなにげない
今まで感じなかった小さな喜びを感じ
生きてることに幸せを感じています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

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