【心理】あたたかな食卓は生きる力になる

こんにちは!
リトリーブサイコセラピーという心理セラピーで
人間関係の悩みを解決し
人との関わりが喜びになるためのお手伝い
をしています!
心理セラピスト村田暁世です!
 
 

【食卓のかたち】

みなさんは子供の頃
家族とどんな食卓を囲んでいましたか?
 
そもそも囲んでいない
囲んでいる感覚がない方も
いらっしゃるかもしれません。
 
みなさんの食卓はどんなものでしたか?
 
・両親は仕事が忙しく、いつも1人で食べていた
・両親の仲が悪かった
・食事が機械的だった
・食卓の場でいつも説教されたり否定されていた
・兄弟といつも比べられていた
・会話のない食卓だった
・いつもピリピリしていた
・誰もみんなに興味がない
・食事や会話の内容について共感がなかった
・ちゃんと食事を与えてもらえなかった
 
もしくは
 
・食事はいつもみんなで一緒に食べていた
・気持ちのこもっている料理だった(内容は関係なく)
・今日はどうだった?など
両親が興味を持って話に共感してくれていた
・会話の多く、あたたかい楽しい食卓だった
・みんな笑っていた
・両親の仲が良かった
・両親が幸せそうだった
 
 
前者と後者のこのパターンの違い
 
それは人肌を感じられるぬくもりと安心感
 
前者は
冷たくさみしい食卓
心地よさ楽しさを感じられません。
 
後者は
温かく優しい食卓
心地よく楽しさを感じられます。
 
 
 
食卓は子供にとって
ただ、ご飯を食べるだけのものではありません。
 
1日の始まり
1日の終わり
時にはお昼も一緒にすることもありますが
この何気ない
でも命を繋ぐ時間であり
 
 
食べる=命を育む
 
そんな食卓という輪の時間は
子供にとって
そこはぬくもりや安心感、
という感覚を感じることができる
家族という繋がり
それは人との繋がり
日々繰り返し繰り返し感じることのできる時間
 
子供にとって
両親が仲良く
みんなで楽しく一緒に食べる喜びは
「食べる喜び」にも繋がりとても大事
 
 
 
その食卓の時間が
 
緊張、恐怖
居心地の悪さ
楽しくない
さみしい…苦痛…
であると
子供は「食べる」ことへの興味も薄くなります。
 
 
大人になった今も
食事がこれといって
美味しい!とか
楽しいわけでも心地よいわけでもない
淡々としている
あまり食に興味がない、なんでもいい
などということがあるかもしれません。
 
 
そして
このような幼少期を過ごしていたかもしれません。
 
会話のない家だった
・両親共働きでいつも家にいなかった
・鍵っ子だった
・両親の仲が悪かった
・自分の意思や気持ちに共感してもらってなかった
・自分の進路など
自分の意思で決めさせてもらえなかった
いつも親が決めていた
・いつも否定されていた
・両親がいつも苦労しているのを見ていた
・両親にとっていい子でいたら両親が喜んだ
 
など
どこかいつも自分という存在は
ここにいていいという確信が薄くなります。
 
ありのままの自分という存在を見てもらえない。
 
子供はまず
親に見てもらう、
話したり、気持ちを共感してもらう
 
楽しい
楽しいね
 
美味しい
美味しいね
 
悲しい
悲しいね
 
そうやって
親が子供を感じ
そして
子供は自分という存在を確かめながら
安心して
自分を確かに感じられるようになっていきます。
 
 

【生きる力】

食卓も同じ
食卓は家族という輪
このなかで
自分の感覚や気持ち
自分という存在が
 
ここにいていい
 
という安心感を育む場所。
 
誰かと心地よくご飯をたべる
 
食べる喜び
 
という幸福感も育む場所。
そして生きる力。
 
 
 
夫婦が
本音でコミュニケーションをとり
お互いを思い、仲良しで
父はおっきな存在で母や子供、家族を守る
母は安心して子供を見ている
 
母は父に守られている安心感
それは
子供にとっても安心感
 
父母が安心していて
あたたかく自分を見ていることで
安心して生きられる
 
子供にとって
大好きな両親が仲良しであることは大きな安心感
家が緊張している
居心地が悪い
居場所がない
 
親が家庭を作る役割を果たしていないと
 
家族がバラバラにならないように
子供らしく生きることをやめて
子供は家族を守ろうとする
 
 
ただただ子供らしく
 
役割を担わなくて
何かができてもできなくても
 
自分はありのままで
 
ここにいていい
 
という安心感で
心の安心安全が育まれていきます。
 
この心の安心安全をベースに
 
自分が自分の存在を肯定することができ
 
そして
生きていく上で、生きる力になります。
 
 
 
時にケンカしても仲直りし、仲良し
両親が幸せにしている
 
それは安心感であり
自分も嬉しい幸せ
幸福感
 
家族みんなが喜びで繋がっている
 
 
いただきます
ごそうさまでしたも、
 
おはよう
おやすみも、
 
いってらっしゃい
おかえりも、
 
特別なことじゃなく
何気ない日常のあたたかさこそ
子供にとってに大切なもの
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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